【最高2100/最終2000】シングルS11使用構築 過剰サイクルペリラグナット

記事の更新が少し遅れてすみません!シーズン11お疲れさまでした~

今回はシーズン終盤ニコニコ生放送ではカバゲンカグヤを使い、裏では雨パを使っておりましたが、どちらかというと雨パのほうがレートが上がる見込みがあったので、最終盤は裏でポチポチ雨で頑張っていました。

最終日1日前になんとか2100に乗って最終日を迎えることができましたが、以前から気にしていた度重なる回線不良が運悪く最終日に爆発したのもあり(言い訳になってしまいますが)レートが伸びず、最終2000でシーズンを終えました。

上位に食い込むことができずとても悔しいですが、一応記事に記録を残しておこうと思います。

 

構築経緯

シーズン10にyoutuberの夢咲楓さんが雨パで最終8位という素晴らしい成績を収め、意外と雨行けるのでは?とふと思ってシーズン終盤のある日ボックスを眺めると、そこには僕に使われなくていじけているペリッパーがいました。

 

お「お前、なんでこっち見てるんだよ」

ペリ「お前こそなんで俺を見てるペリ!!」

お「お前が使えるポケモンかどうか見定めてるんだよ。お前の長所はなんだ?」

ペリ「俺はなまいきHDペリよ!エースのラグ様が止まりやすい水タイプや天候を変えてくるカバリザYとかに対するクッション性能は抜群ペリよ!」

お「やりますねぇ!」

 

というわけで、なまいきペリッパーを使って雨パを組むことにしました。

とりあえずペリッパーにはクッション回数を増やすため木の実を持たせ、サイクル性能が高く雨選出との相性も抜群なナットレイ、ペリラグと選出しやすいZ枠のミミッキュ、テテフを最も安定して受けられかつ雨との相性のいい食べ残しHDギルガルド、雨の裏選出で補完が取れ、ミミッキュギルガルドナットレイといずれも相性が良く、最も使い慣れているメガボーマンダを入れて構築が完成した。

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個体詳細

Pelipper

ペリッパー@ウイの実 あめふらし

なまいき 167(252)-70-121(4)-115-134(252)-63

熱湯 暴風 蜻蛉返り 毒毒

 

雨を降らせて蜻蛉返りが出来る優秀な雨始動要員。

基本的に技を耐えて蜻蛉で返り、ラグにつなぐ。レヒレドラン、カグヤやカバリザYなどに対して繰り出し回数を増やすためHDぶっぱ。後攻蜻蛉を決める範囲を広げる為最遅。

今シーズンそこそこ多かったエアスラ持ちのリザYに対して安定しないのが残念だった。

メガボーマンダに氷技を打ちたい場面はあったが、これらの技に比べて優先度は低かった。

 

Mega Swampert

メガラグラージ

いじっぱり 175-222(252)-130-x-131(4)-106(252)

滝登り 地震 冷凍パンチ 身代わり

 

雨下では圧倒的なスピードとパワーを持つ絶対的雨エース。

優秀な技範囲とパワー、滝登りの追加効果により簡単にこいつの技を受けることはできない。

メガボーマンダに対して地震を打つことにより裏のレヒレが受からず飛んでいくのはあまりにも有名。

ラスト枠の身代わりは、優秀なタイプ・耐久とかなりマッチしていたので外せなかった。

 

Ferrothorn

ナットレイ@イアの実

のんき 180(244)-139(196)-176(68)-x-136-22

ジャイロボール タネマシンガン 叩き落とす 鈍い

 

雨選出と相性が良く、竜舞メガボーマンダと打ち合うことのできる鈍いナット。

よくあるマンダの恩返しを2耐えするまでBに降っている。ただ、地震できのみを発動させず上手く倒してくる人もいたのでそこが難点だった。

ラス枠のはたき落とすは、後出ししてくるドラン、カグヤ、その他のきのみ持ち、対面のギルガルドなどに対してかなり有効だった。

 

Mega Salamence

メガボーマンダ

いじっぱり 197(212)-188(44)-151(4)-x-129(148)-153(100)

恩返し 竜の舞 身代わり 羽休め

 

毎シーズンと言ってもいいほど僕が使い続けている圧倒的メガポケモン

カバマンダツルギなど、通りが良さそうな構築に対しては積極的に選出していた。

 

Totem Disguised Mimikyu

ミミッキュ@ミミッキュZ

いじっぱり 153(180)-143(156)-120(156)-x-126(4)-118(12)

じゃれつく 影討ち 剣の舞 呪い

 

個体数が増えて警戒されてもなお強い、若干耐久を甘えてSに回したABミミッキュ

ヒレ等、ペリからラグを通せなさそうな時はこいつを無償降臨したりもしていた。

呪いの詰め性能、削り性能は相変わらずであった。

 

Shield Aegislash

ギルガルド@食べ残し

なまいき 167(252)-71(4)-170-70-222(252)-72

シャドーボール 影討ち 毒毒 キングシールド

 

初めてこのギルガルドを使ってみたが、思ったよりは強かったという印象。

毒さえ入れればタイプ相性関係なく通すことが出来るのが強みだった。

リザY入りに対して投げ、初手で対面して守って日照りを発動させ、ペリ展開に持っていける強みや単純に雨とのタイプ相性の良さで雨と選出する事もあり、またマンダミミッキュとの選出も出来る優秀なピースだった。

 

選出

基本的にメガのどちらかは出したほうが強いので確定。ステルスロックを撒けないので、マンダが通せない構築は通せないため、マンダが通せそうならマンダ、それ以外はラグを選出。メガに合わせて裏を選出するというのが基本的な選出の仕方だった。

よくあるPTへの選出

カバリザ・・・ペリラグは確定、残りミミorナットorガルド

カバマンダツルギゲコ・・・初手ペリ、裏マンダ+ミミorガルド

マンダレヒレナットドラン系統、ガルランド・・・ペリラグナット

グロススタン・・・基本ペリラグだが裏に合わせて柔軟に選出

ロップカグヤレヒレ・・・ペリラグミミッキュ

グライカビムドー、ラキドヒドムドー・・・ペリナット+ラグorマンダ(多分ラグのほうが勝てる)

ゴーリ入り・・・基本マンダミミガルド。どうしても無理そうならペリラグ+ミミorナット

クチート入り・・・初手ミミッキュ、裏ペリ以外から2体(ピンラグもあり)

 

結果

TNマクドウェル 最高2100/最終2000

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感想

終盤でいきなり使い始めてそこそこの早さで2000に乗ることが出来ましたが、最後勝ちきれなかったのが残念です。最後の方は焦ってプレイングが雑になっていたのが出てしまったかなと思います。

雨の裏はまだ改良の余地があると思うので、また色々と考えていきたいと思っています。

 

質問、ご指摘があればTwitterまで

 

【短編小説】不思議な夏の日の思い出

気づいたら俺はグラウンドに立っていた。今日は野球の試合、しかも朝、昼のダブルヘッダーらしい。

俺は10人しか選手がいないチームに所属しているみたいだ。

監督「1試合目のスタメンを発表する。1番ショート〇〇、2番・・・」

俺「...(って、中学の時の野球チームのA監督かよw。)」

監督「9番ライト〇〇。以上。おにーやん、お前はベンチだ!」

俺「はい!」

俺はチームで唯一のベンチスタートだった。

(試合の内容は覚えていないので割愛)

試合が終わると昼休みの時間となり、チームメイトは球場のバックスクリーン裏の駐車場みたいな場所でそれぞれお弁当を食べ始めた。

何故かここで突然母親が登場。

母親「おにーやん、お弁当持ってきたよ」

俺「おう」

母親から弁当を受け取ると、俺は1人のチームメイトと向かい合って弁当を食べ始めた。顔を見たら中学の頃仲の良かった同級生だ。お前もいたんか。

そしてよく見たらそのチームメイトの後ろに見たことのある奴が1人で弁当を食べていた。俺は気になったのでそいつの元へ歩み寄り顔を確認すると、今度はバイト先にいた大学生Kだった。

俺「あれ、君は…」

K「おにーやんさん、俺試合見にきたんすよ!」

俺「うおw」

そいつと話しているうちに、俺は2試合目の試合開始時間目前だという事に気付いた。しかも2番レフトでスタメンだ。

俺は今いるバックスクリーン裏から回って三塁ベンチ方向へと走り出した。しかしその足がめちゃめちゃ重い。チームは俺を差し置いてすでにシートノックやらを始めている。

俺がやっとのことでベンチに着いた頃には、すでに試合は始まっており、1番打者のチームメイトがシングルヒットを放った所だった。

監督「お前おせーよ!早く打席に立て!」

俺「はい、絶対に打ちます!」

俺は急いでヘルメットを被り、バットを持ち、バッターボックスに立つと、監督がよくわからない仕草をした。

俺「(これ、サインか?何のサインだ?わからないよー。どうしよう…)」

相手ピッチャーがいきなりボールを投げると、俺は咄嗟の判断でバントの構えをし、ボールが外に外れそうだったのでそのままバットを引いた。

俺「(野球を辞めて10年経つが意外とこの感覚覚えているもんだな)」

監督の方を見ると、今度は分かりやすく素手でバントの構えをしていたので、やはりバントのサインだったのだと理解した。

俺は相手の2球目を見事にバットに当て、送りバントに成功した。

その後点が入ったかは覚えていないが、こちらの攻撃が終わり、守備につくためにレフトの位置へ走っていくと、見たことのない顔の奴が何故か既にレフトの位置に着いていた。

俺「あれ、なんで?俺がレフトなんだけど」

???「俺センターなんだけど、センター嫌なんだよね。だから俺がレフトを守る。」

俺は度肝を抜かれた。こんな自分勝手が通用するのか。

俺もレフトが好きだったので、その場所を動かず、試合が始まってもレフトを2人で守り続けた。

俺「監督~~こいつになんとか言ってくれ~~」

 


バサッ。なんだ、また夢か…

俺は現実に戻ってきたことを知り、少し安堵すると同時になんだか虚無感を感じた。

俺は明後日から新しい会社に入社し、新しい生活がスタートする。

【最高最終2153 25位】シングルS9使用構築 カバマンダ+ゲンガー

S9お疲れさまでした。今シーズンはかなり苦戦していましたが、最終日に18後半から爆上げして2153まで上げることができたのでそこそこ満足しています。

 

今回はステロカバ+身代わり3Wメガゲンガーをとにかく使いたかったのでそこから組み始めましたが、周りは結局使い慣れたミミッキュマンダ+ウツロカグヤとなりました。ゲンガーカグヤやカバマンダなど選出として強い並びが自然にフュージョンできたので使いやすかったです。

 

かなり雑な個体紹介を以下に↓

 

カバルドン@半分実

腕白 メガリザYの晴れ大文字を耐えるテンプレのやつ

地震 ステロ あくび 吹き飛ばし

 

メガゲンガー

臆病CS

シャドーボール ヘドロ爆弾 凍える風 身代わり

 

身代わりはカバの欠伸、ミミッキュの呪い、カグヤの宿り木と相性が良かった。メガメタグロスシャドーボールを耐えるやつが多かったので、他のポケモンで削る、最悪ステロだけ入れるみたいな事を意識した。

 

ミミッキュ@フェアリーZ

意地っ張り メガバシャーモのフレドラを耐えるテンプレのABのやつ

じゃれつく かげうち 剣の舞 呪い

 

メガギャラ等々が重かったので呪い痛み分けだったのを変えた。

 

メガボーマンダ

意地っ張り いつものHDベースのやつ

恩返し 竜の舞 羽休め 身代わり

 

ウツロイド@拘りスカーフ

臆病CS

ヘドロ爆弾 パワージェム 草結び ステルスロック

 

テッカグヤ@半分実

慎重HD

ヘビーボンバー 火炎放射 宿り木の種 毒毒

 

〇特に重いポケモン

ギルガルド

・胞子打ってくるやつ全般

バンギラス入り受け構築

エンペルト

ヒードラン

今思いついたのはこれくらいですがもっとあります。

 

〇結果

TN おにーやん 最高/最終 2153 25位

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〇special thanks

とくになし!w

【最高2118】 シングルレートS8使用構築 Berry is Very 便利(笑)【ポケモンUSM】

 

シーズン8お疲れ様でした。今シーズンは2100こそ超えることができましたが、最高は2118、最終は19台と自分的には納得のできない結果となってしまいました。しかし、構築自体は悪くないと思うので一応詳細を簡単に紹介しておきたいと思います。是非ご覧になって下さい。

 

構築詳細

シーズン序盤、たまたま成り立った通話で木の実最強を唱えるるどるふさんが5秒くらいで考えたメガ+2Z+3木の実をほぼそのまま使用した。並びは画像の通り。

 

 

技構成などの詳細は以下の通り

 

カバルドン@半分実

腕白 212(228)-132-156(28)-x-124(252)-67

地震 ステルスロック 欠伸 吹き飛ばし

 

努力値振りはHを木の実調整で4n最大の数値212、無補正D極振りで無補正極振り晴れ下リザードンYのオーバーヒートを確か25パーの乱数耐え、余りをBに振ったもの。

 

メガボーマンダ

意地っ張り 199(228)-188(44)-151(4)-x-127(132)-153(100)

恩返し 竜の舞 身代わり 羽休め

 

いつも使っている物をミラーと準速100族意識で実数値2をH→Sに回したもの。

 

ギルガルド@ゴーストZ

控えめ 159(188)-153-71(4)-198(76)-72(12)-109(228)

シャドーボール 影討ち 毒毒 キングシールド

 

努力値振りはSを85族意識のポケモンを抜けるくらいまで振り、余りをいい感じに調整したもの。

対面性能と詰め性能を両立させるこの技構成は普通に強かったです。

 

カプ・レヒレ@半分実

臆病 177(252)-x-136(4)-115-150-150(252)

波乗り ムーンフォース 瞑想 挑発

 

レヒレ対面で積み負けない最速HS半分実レヒレ。

半分実なのでH176で良かったが直すのがめんどくさくて変えなかったが影響はなかった。むしろ自然の怒りを受けた時に「あ、これ奇数だから半分実じゃない!」と思わせる罠になったかもしれないのでこっちのほうがいいでしょう(←正当化すんなw)

 

カビゴン@半分実 食いしん坊

意地っ張り 254(148)-145(12)-117(252)-x-142(92)-51(4)

恩返し 地震 鈍い リサイクル

 

とくになし!

 

ジバコイル@電気Z 磁力

控えめ 159(108)-x-136(4)-184(140)-111(4)-112(252)

10万ボルト ラスターカノン 目覚めるパワー炎 毒毒

 

ムドーやクチートナットレイテッカグヤなどレヒレ、カビゴン、マンダの障害となるポケモンをキャッチしてそれらを通すためだけに存在するインキャポケモン

CはH振りメガクチートを10万Zで確定1発、H-DはSF下控えめテテフのサイキネを耐えるくらい。

カミツルギを安定してキャッチするためにSを削って耐久に回す方がよかったかもしれないが、Sを甘えたマンムーなどの上をとれてよかった場面もあったので諸説。

以上!

 

結果

TNあいすここあ 最高2118/最終19xx

2118の証拠はありませんが2111の時の証拠で勘弁してください!

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身代わり舞羽マンダの障壁キャラランク

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今回はメガボーマンダの型の中で自分的に最も強いと思っている【恩返し(八つ当たり)・竜の舞・身代わり・羽休め】に対して障壁となるポケモンでランク付けをしてみた。

※この記事ではメガボーマンダ=この技構成のメガボーマンダと置き換える

 

目的

メガボーマンダを軸に構築を組む際のヒントとしてまとめておきたかった

メガボーマンダについて知識がない人へ向けて

 

対象ポケモン

PGL DATABASE シングル USUMシーズン7でのポケモンランキング100位以内のポケモン

メガボーマンダが体力満タンの状態で1ターン隙を作れる状況から切り返すことのできる可能性がある程度高いポケモン(メガ・非メガ含めてすべての型を考慮する

)

 

ランク付け基準

メガボーマンダに対しての後出し性能の良さ(ステルスロックなどによる味方のサポートも考慮に入れる)

メガボーマンダに対して後出しできる型の多さ

メガボーマンダと対面した時、裏にかけられる負担の大きさ

・サイクル性能

・対策重要度(≒PGLでのポケモンランキングの順位の高さ、上4つに比べて比重は軽め)

 

ランク付け結果

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Af:id:oniyan0916:20180213172013p:plainf:id:oniyan0916:20180213173424p:plainf:id:oniyan0916:20180213173437p:plainf:id:oniyan0916:20180213173534p:plainf:id:oniyan0916:20180213173838p:plainf:id:oniyan0916:20180213174237p:plain

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※同ランクはポケモンランキング順

 

解説

S

メタグロスポリゴン2クチートのみ。

ポリゴン2は特性トレースであればBに振らずとも1サイクル目に限ってはメガ前ボーマンダのいかくをトレースすることで簡単に受け出され、アナライズやダウンロードでも受け出しからの冷凍ビームで落とされてしまう。再生技も覚え、環境にも多いためSランク。

メタグロスクチートは、メガ前でも飛行技であればそれほどダメージを与えられずに受け出され、次のターンでメガボーマンダもワンパンされるため、引きを強いられてしまう。技範囲もかなり広く、こちら側の受け出しが非常に困難となってしまうため、堂々のSランク入り。

 

A

受けチックなパーティに多いバンギラスエアームド、ヤドランに加えて環境に多くはない鋼ポケモンがAランクとなった。

バンギラスメガボーマンダの飛行技を簡単に受けることができるが、メタグロスに比べて技範囲が狭く、クチートに比べて火力が劣り、A無補正であれば冷凍パンチのダメージが164~196とあたかも調整されたかのような耐え方をするので残念ながらAランク。

エアームド、ヤドランは受けループ入りに多く、メガボーマンダの技を悠々受けることができサイクル性能も申し分ないが、受けループ自体そこまで環境に多くなく、対策必須とまではいかないためAランク。

その他の鋼ポケモンは飛行技を1/4で受けられ、裏にかけられる負担もそこそこだが環境に少ないためAランク。

 

B

メガボーマンダに対して受け出されてアドがとられる可能性はあるが安定はしないポケモンがBランクとなった。

ミミッキュはHBに厚い型のみ後出し可能であるが、環境トップ補正でBランク。

カバルドンクレセリアは+1恩返しで2発で落とせる可能性があり安定性に欠けるためBランク。

サンダーと化身ボルトロスはどちらもステルスロックで崩しやすい、エンペルトは環境に少なく対策必須でないことからBランク。

 

C

メガボーマンダに対して場合によっては受出しからアドが取られる可能性はあるが、上手くいけば起点にできてしまうポケモンが多くランクインした。

霊獣ボルトロスは化身ボルトロスが持つ悪戯心がないため下にランクした。

 

D

メガボーマンダに対してほとんど後出しされる事はないが、持ち物や型次第では後出しの可能性も考えられるポケモンがランクインした。

 

まとめ

今回は身代わり舞羽メガボーマンダというポケモンに焦点を当て、目に見える形でランク付けをすることによって、取り巻きのポケモンを決めるのにわかりやすいヒントを作ることができたと思う。

 

質問やご指摘があればtwitterまで

【最高2178】 シングルレートS7使用構築 プンレクグットスタッフ【ポケモンUSM】

はじめに

USMシーズン7お疲れさまでした。今回はインフレシーズンということで2200を目指していましたが届きませんでした。構築もそこまで納得していませんが一応記事を残しておこうと思います。(ちなみにこの記事は最終日の1週間くらい前に、最終2200に乗る前提で

ノリノリな気分で書きましたので、実際の結果と少しギャップを感じてしまう可能性がございます。ご了承ください。)

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画像は最高レートが高いギルガルド入りの方としております。

 

以下常体↓

 

構築経緯

SM最終シーズンにゴツメ持ち物理受けが減ったことでメガガルーラの通りがよくなっったのではという甘い考えから、7世代で初めてメガガルーラ軸でPT構築を行ってみることにした。

周りは適当に対面性能のあるゴーストZミミッキュ、襷キノガッサ、抜き・ストッパーとして非常に優秀な特殊高火力アタッカーであるスカーフカプ・テテフ、またUSMからの新ポケモンで使ってみたかった並外れた抜き性能を持つアーゴヨン、クッション・地面枠としてゴツメカバルドンを並べてみた。

適当な技構成で使ってみるとシーズン半ばにレート1800中盤から2romとも20戦程度で楽に2000に乗せることができ、適当な割にかなりのポテンシャルを感じたので環境に合わせて技構成などを調整し回してみた。

その結果、回せば回すほどガルーラ+ミミッキュ+αやミミッキュ+キノガッサ+αの選出で勝てることが多かった(ミミッキュの選出率があまりに多かった)のと、地面の一貫が切れたほうがいいことが多いと感じたので、2つ目のZ枠であるアーゴヨンを、メガ枠で地面の一環が切ることができ、重かったゴツメカバや鬼火リザXにも強い特殊メガボーマンダに変えてシーズン終わりまで回し続けてみた。

 並びと技構成などは以下の通り。

ポケモン 持ち物 特性 技1 技2 技3 技4
ガルーラ ガルーラナイト 肝っ玉→親子愛 捨て身タックル 炎のパンチ グロウパンチ 不意打ち
ミミッキュ ゴーストZ 化けの皮 じゃれつく シャドークロー 影討ち 剣の舞
キノガッサ 気合の襷 テクニシャン タネマシンガン マッハパンチ キノコの胞子 剣の舞
カプ・テテフ 拘りスカーフ サイコフィールド サイコキネシス ムーンフォース 10万ボルト シャドーボール
ボーマンダ ボーマンダナイト いかく→スカイスキン 流星群 ハイパーボイス 火炎放射 身代わり
カバルドン ゴツゴツメット 砂起こし 地震 氷の牙 欠伸 怠ける

 

その後、ガルーラの選出機会がボーマンダの加入により著しく減ってしまったため、シーズン終盤はその枠に重かったテテフグロスやレヒレグロスなどに強く、対面性能・抜き性能ともに高い剣舞弱点保険ギルガルドを入れ、1、2ROM目ではガルーラ入り、3ROM目ではギルガルド入りで回した。ギルガルドの技構成はアイアンヘッド・聖なる剣・影討ち・剣の舞とした。

 

個体詳細 

f:id:oniyan0916:20180102171718p:plainガルーラ@ガルーラナイト   肝っ玉→親子愛

意地っ張り 181(4)-194(252)-120-*-120-152(252)

捨て身タックル 炎のパンチ グロウパンチ 不意打ち

 

構築を組むきっかけとなったポケモン。攻撃しながら2段階Aアップはどう考えても強杉内って感じだ。

不意打ちは猫騙しとの択だが、猫騙しをゴツメや鉄の棘などで受けられるのが個人的に嫌い(イライラする)ということや、最低限確実に速いポケモンに対してダメージを与え、裏のミミッキュキノガッサの舞先制で倒すというルートが作りやすいということ、また環境に多いギルガルドのブレード状態に対しての対面安定技ということもあり不意打ちを採用している。

努力値振りに関しては、準速ミミッキュ、カプテテフや最速ギャラドスメガバンギラスマンムーなどの激戦区をまとめて抜ける意地っ張りASとした。

 

 

(シーズン終盤のみで3ROM目でガルーラの代わりに使用)

f:id:oniyan0916:20180120144603p:plainギルガルド@弱点保険 バトルスイッチ

 意地っ張り 

(ブレード) 167(252)-209(156)-71(4)-*-79(68)-84(28)

(シールド) 167(252)-99(156)-171(4)-*-179(68)-84(28)

アイアンヘッド 聖なる剣 影討ち 剣の舞

 

H-D・・・シールド状態でC極振りカプ・レヒレの+1 Zハイドロポンプ確定耐え(84.4%〜99.4%)

A・・・11n、HB特化奇石ポリゴン2が+4聖剣で乱数75%で一発程度

S・・・同族(ポリゴン2アシレーヌなど)意識

 

ガルーラの代わりにシーズン終盤使用した。ガルーラでは安定しなかったメタグロス入りに対して助っ人として活躍してくれた。

キングシールドがないので使いにくい部分があるが、メタグロス→ノーマルタイプ、悪タイプへの交換に刺さる聖なる剣が強すぎるので外せなかった。

 

f:id:oniyan0916:20170718231616p:plainミミッキュ@ゴーストZ   化けの皮

意地っ張り 131(4)-156(252)-100-*-125-148(252)

じゃれつく シャドークロー 影討ち 剣の舞

 

7世代最強?ポケモン。USM新要素のミミッキュZも使ってみたかったが、鋼で簡単に止まるという性質上選出率が落ちるので、多くのポケモンに対して等倍以上で入るゴーストZを選択した。また、新要素ということもあり(シーズン中盤でのPGL情報で)ミミッキュZがゴーストZの3倍以上と圧倒的にミミッキュZの採用率が多かったため、ミミッキュZ前提で選出・プレイングしてくれることも多く、シーズン7の環境では刺さっていると感じた。

 

f:id:oniyan0916:20180102171828p:plainキノガッサ@気合の襷   テクニシャン

意地っ張り 135-200(252)-101(4)-72-80-122(252) 

タネマシンガン マッハパンチ キノコの胞子 剣の舞

 

世代を追うごとに間接的弱体化を喰らってはいるが、なおも環境上位に沸く対面性能最強ポケモンミミッキュポリゴン2を崩せない型なので、相性を考えた結果剣の舞を採用した。岩石封じはボルトロスウルガモスリザードンボーマンダアーゴヨン(他にもいるかも)がいるとき以外はほぼほぼ必要ない技(持論)だと思っているので切った。

剣の舞を入れることにより本来では勝てない受け構築に多いブルルドランの並びやポイヒグライオン、リサイクルカビゴンポリゴン2クレセリアテッカグヤといった高耐久物理受けなどに勝てたり、1回舞ってから速いポケモンマッハパンチでワンパン若しくは削れた状態から倒すなどの相手から見えない勝ちルートが作れるのが強かった。環境に多い遅い霊獣ランドロスを起点にできるのも強み。

正直このポケモンをなぜ今まで使わなかったのかと思うくらい、見た目以上に強力なポケモンだった。

 

f:id:oniyan0916:20180102171841p:plainカプ・テテフ@拘りスカーフ   サイコフィールド

控えめ 145-*-96(4)-200(252)-135-147(252)

サイコキネシス ムーンフォース 10万ボルト シャドーボール

 

ガルーラガッサがメガゲンガーに薄いために採用。ガルミミガッサと同時に選出すると先制技が打てなくなるのが難点なので、それに気を付けて立ち回りを行った。

サイキネムンフォ以外の2枠に関して、10万ボルトは主に後だしテッカグヤへの牽制やメガ前ギャラドス、MF下でのカプ・レヒレへの最高打点であることから採用。シャドーボールは主にメガメタグロスギルガルドへの有効打、エスパータイプへの最高打点ということで採用した。どちらかを気合玉にしてもいいと思うことはあったが、命中不安ということでこの2つの技とした。

 

f:id:oniyan0916:20170718231607p:plainボーマンダ@ボーマンダナイト

臆病 171(4)-*-150-172(252)-110-189(252)

流星群 ハイパーボイス 火炎放射 身代わり

 

ガルーラが選出しにくいメガボーマンダカバルドンなど多くのポケモンに対して補完が取れる特殊メガボーマンダを今回は採用した。高火力安定技、身代わり貫通で身代わりバトンにも強いハイパーボイス、鋼打点の火炎放射(大文字でも可だが、命中不安なので今回は不採用)、メガボーマンダを後出しから狩れるように流星群。残り1枠は有利対面での安定技であったり、ギルガルドと択が作れたり、補助技、Z技を透かせたりと何かと便利な身代わりを採用。

ボーマンダをHBカバルドンで見る選出をされる時や、そこそこ環境に存在したHSジャローダorA無振り霊獣ランドロス+メガクチートorメガメタグロスのような並びに対してはeasy-winすることができた。

 

f:id:oniyan0916:20180102171914p:plainカバルドン@ゴツゴツメット

腕白 215(252)-132-187(252)-79-93(4)-67

地震 氷の牙 欠伸 怠ける

 

ゴツメカバルドンのテンプレ。欠伸の使い方が非常に難しく、慣れるまでに時間がかかったが、使い方次第ではかなり強力な技だということを改めて認識した。裏のミミガッサガルドの剣の舞、メガボーマンダの身代わりとの相性も良く、勝ち筋が作りやすかった。

氷の牙は打たないことが多いので、ステルスロックに変更するのもありだった。

 

結果・まとめ

TN おにーやん 最高2140・最終2060くらい

TN 3BaiRBIsNiki (3倍打点ニキ)  最高2134・最終1900台

TN マクドウェル 最高2178・最終2030くらい(ギルガルド入り)

 

結果はガルーラ入りで最高2140、ギルガルド入りで最高2178まで行きましたが、2200まで行かず、最終的には溶かしてしまいました。

 終盤は2rom3ページ以内にはいたりと順調でしたが、最終二日間で全て崩れ落ちました。恐らく理由としては、環境の変化に付いていけなかったのが大きいと思います。構築もほぼ1つでやっていたので、出来れば来シーズンからは構築の案を裏でいくつか考えておければと思います。